回復傾向の千歳川 ― 2014/09/28 23:56
水がだいぶクリアになってきました。
まだ若干乳白色です。ささにごりって「小濁り/細濁り」って書くんですね。
笹だと思ってました。
ただ、水がまだかなり多いです。
釣りをするには危険なレベルです。
水が減ってくれれば釣りはできそうですね。
とか言っておきながら、実は少しだけやってみました。
この写真の付近はひざくらいまでしかないはずなんですが
なんか腰くらいまでの深さになってました。
増水分を差し引いても、深くなった印象です。
そして・・・ここの左側に深みがあったんですけど
そこが砂利で埋まってました・・・
川底の様子がかなり変わっているようです。
やはり水が減ったらじっくり調査する必要がありそうです。
さて、北海道はまもなく紅葉のシーズンを迎えます。
千歳川のほとりにある木も既に赤みを帯びていました。
釣りができるのも、もうあと少し。
一年は早いですね。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://nekonin.asablo.jp/blog/2014/09/28/7445546/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。